◇ 背中にきびのケア
背中のにきび|にきび跡の治し方
にきびは顔ばかりではなくて、背中や胸にもできます。
夏のプールや海でよく見かけるのですが、背中のにきびがVの字になっている人です。
そして、Vの字にきびができている人は髪が長い人がほとんどです。
背中や胸のVゾーンは皮脂腺も多くて、にきびが出来易いところです。
髪を洗う時、シャンプーが背中にかかっていないか注意してください。
シャンプーは髪や、頭皮の汚れを落とすために作られているので、背中の皮膚には刺激が強くて、これがにきびの原因になります。
洗い終わって濡れた髪を、背中に垂らしておくのもにきびを刺激するので、よくありません。
また、背中のにきびは、下着が原因になることもあります。
きついブラジャーなどを着けていると、汗がたまりにきび菌が繁殖しやすくなります。
背中にきび、胸にきびのケアについて|にきび跡の治し方
中学生、高校生の頃に、背中や胸にたくさんにきびができ、にきび跡も残る事があります。
どうしたらよいのでしょうか。
人のからだの部分でも、背中や胸は皮脂分泌が活発な部分なので、若い時はにきびがどうしてもできやすくなります。特に、夏は汗も皮脂もたくさん分泌されるのでよけいにできやすくなります。
背中にきび、胸にきびも顔のにきびと同じで、清潔を心がけることが大切です。しかし、お風呂で体を洗う時に、タオルや垢すりでゴシゴシこすってはいけません。にきびがある時にこすってしまうと、にきびが炎症をおこしたり、膿んだりして、かえって悪くなってしまい、にきび跡になって残る可能性があります。
洗い方は、手のひらに石鹸の泡をたてて、こすらずになでるようにして洗いましょう。背中の真ん中はどうしても、手が届かないですから、柔らかいボディタオルでやさしく洗ってください。
この時に、にきびケア用の洗顔石鹸や洗顔フォームを使うのも良いでしょう。これらには、にきびの原因である菌を抑えたり、皮脂を洗い流しても潤いを保つように作られているからです。
昼間の外出時は、デオドラントシートを持ち歩いて、からだのべた付きが気になった時に、使用すると気持ちいいですし、にきび予防にもなります。
ただ、使いすぎると肌が乾燥する可能性もありますから、休み時間のたびに使うのではなく、体がべたべたしてきたなと感じた時にだけ使うようにするとよいでしょう。
夜、寝るときに使用するパジャマは、汗や皮脂を吸い取る素材(綿など)でできているものが良いです。
そして、こまめに洗濯するようにします。
