◇ にきび跡のケア
にきびをつぶす時は|にきび跡の治し方
女性には、にきびができたときに跡がのこるかどうかが気になります。
女性が、にきび痕として気にするものには、3種類あるようです。
◎色素沈着(シミのように黒くなるもの)
◎赤みが残るもの
◎クレーター
このうち、本当の意味でのにきび痕はクレーターです。
色素沈着と赤みが残るは、その上から日焼けをしなければ、お肌のお手入れ次第で消えていきます。
何年もかかる場合もありますが、消えるものは「痕」とは言いません。
根気よく、あせらずにビタミンC誘導体などが入った化粧品を使い、L-システインが配合されたハイチオールCなどを飲んでお手入れしていきましょう。
クレーターは化粧品で改善するのは難しく、レチノールなどが真皮のコラーゲンを増やすので有効とされていますが、目に見えて効果が分かるところまではいっていません。
皮膚科や形成外科でおこなうピーリングやレーザー治療などを受ければ改善できますが、まずはクレーターをつくらないことが大事です。
全ての方にクレーターができるかというとそうではなく、にきびができてもクレーターにならない人もいます。それは、体質・肌質の違いによるものです。
にきびの炎症が強くなる人、肌が厚くてかたい人はクレーターができやすいようです。
にきびができたばかりの初期の時に、上手に芯だけを押し出せれば、きれいに治ることもあります。
基本的にコメドは出しても問題ありません。爪で押し出すとばい菌が入りやすいので、コメドプッシャーという専用の器具を使ったほうがいいでしょう。薬局で販売しています。
コメドプッシャーが手に入らない場合は、綿棒を2本使って押してみましょう。
お風呂上りなどの、肌がやわらかくて清潔なときにそっと押してみます。
うまく出ないときは、そのままにしておきます。無理に強くおすことはやめましょう。
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