◇ 化粧品の選び方・使い方
メイク落としはTゾーンから|にきび跡の治し方
にきびがあってもメイクが必要な時があります。メイクの落とし方について説明します。
メイク落としはお肌へかなりの負担をかけますので、使うときは「量はケチらずに、使っている時間はできるだけ短くする」を心がけましょう。
メイク落としの量が足りないと、お肌をこすってしまい表皮を傷つけたり、メイクアップ料を落としきれずにお肌に残ってしまう可能性が高くなるからです。
お肌への摩擦はシミの原因になり、残ったメイクアップ料は油なので、お肌の上で酸化して過酸化脂質となって、お肌を老化させる原因になります。
まずは、メイク落としの量ですが、一度に使う量は手のひらに乗せたときに、クリームタイプならアメリカンチェリーくらいの大きさ、乳液タイプのようなドロッとしたものなら500円玉位の大きさを目安にしましょう。少し多めを心がけましょう。
次にメイク落としの使い方についてです。
最初に顔の中でも皮膚が強い部分の額と鼻を含むTゾーンからのせていきます。
メイクアップ料となじませたら、次は頬とあごのUゾーンにのばしていきメイクアップ料となじませます。
最後に、皮膚が薄くて弱い目もと、口もとにのばして、メイクアップ料となじませてからぬるま湯で洗い流します。
メイクアップ料となじませるときは、指の腹でやさしくお肌をさするようにします。
決して、ゴシゴシをお肌をこするようなことのないように注意しましょう。
とくに頬骨のあたりは、力が入りやすく摩擦によるシミができやすい部分なので、気をつけましょう。
また、メイク落としで毛穴の汚れも落とせると勘違いしている人がいて、とくに鼻のまわりやにきびのできているところをゴシゴシとこする人がいます。
メイク落としはメイクアップ料を浮かせるのが目的の化粧品ですから、毛穴の汚れまで落とすことはできません。
メイクを落としたあとは、洗顔をする(ダブル洗顔)ことが基本ですから毛穴の汚れは洗顔で落とします。
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