◇ にきびの原因
にきびができたら治るのを待つ
にきびというのは、塗り薬を使わないでそのままほうっておいても治ります。
少しでも早く治したいと思う気持ちも分かりますが、にきびは傷口と同じで、下から新しい皮膚が上がってくるにつれてなおっていくものです。
ターンオーバーといって10代~20代の方なら、4週間ほどで表皮の細胞は生まれ変わっていきます。
ターンオーバーが最も盛んに行われるのは、22:00~2:00の間です。
できればこの時間帯は寝ている方が、お肌にはいいわけです。
毎日、0:00過ぎまでテレビやDVDを見て起きているのは、にきびを治すのを遅くしているのです。
ターンオーバーの速度を早くすることはできません。
にきび対策を考えるなら、早寝も対策のひとつです。
できてしまったにきびを塗り薬で治すのでなくて、新しいにきびができないようにすれば、できたにきびは自然に少しずつ治っていきます。
治療よりも睡眠や食事に注意をして、予防してくのがよいのです。
◇ 食事
コラーゲン&ヒアルロン酸たっぷりの鶏手羽
にきびは、女性にとって誰でも気になるお肌のトラブルです。
高額な一流化粧品でいくら外側からお手入れをしても、体の内部に毒素をためていたら効果も半減してしまいます。
例えば、ひ素が体内に増えると、シミや肌荒れが起こりやすいといわれています。
にきびのない素肌美人になるには、毎日の食事が大切です。
肌のリフレッシュに欠かせないのが、コラーゲンとヒアルロン酸です。
これらは、肌のハリとみずみずしさを生み出す原動力で、体内でも作られますが、不足しがちですので、食事で補うことはとても大切です。
鶏の手羽先には、このコラーゲンとヒアルロン酸が含まれていますので、から揚げにしたり、タンドリー風チキンにして食べるといいでしょう。
下味をつける材料に、デトックス効果のあるにんにく、しょうが、カレー粉なども使うと効果的です。
◇ ヒアルロン酸
ヒアルロン酸で保湿
にきびのスキンケアの基本は保湿です。
それでは、保湿するにはなにがいいのでしょうか。
ワセリンなどの油脂も保湿効果がありますが、ワセリンを塗るとべたべたになってしまいます。
最近は、「コラーゲン配合」「尿素配合」などもよく知られています。
10年程昔は、保湿には油分が含まれる乳液やクリームがよく使われました。
今、注目されているのが、「ヒアルロン酸」です。
ヒアルロン酸は、もともと私たちの身体内部の真皮に存在する成分で、保湿の役割をになっていますが、歳とともにどんどん失われてしまいます。
ヒアルロン酸が減少すると、真皮と表皮の水分量が低下して、張りが失われ、小じわ、たるみの原因になります。
そこで、ヒアルロン酸を外側から与えることで水分を補給して、肌を保湿して健康な肌を取り戻すことができます。
ヒアルロン酸の水分保持の力は、1グラムでなんと6リットルの水分を保てるのです。
このパワーで皮膚の水分を増やしてくれるのです。
ヒアルロン酸には、天然のものと、バイオ技術で合成したものがあります。
もちろん、天然のヒアルロン酸のほうが、保湿のパワーは強力です。
